2017.09.20更新

肝斑に効果的な食事について

女性はもちろん、最近では男性の3人に1人も顔のシミに悩んでいます。
日光を浴び続けることである程度の年齢になると出てくるものですが、それだけでなく食生活の乱れ・睡眠不足・ストレスからできる場合もあります。

もしも左右対称で出てきたのであればそのシミは肝斑かもしれません。
肝斑はホルモンが関係するといわれています。
改善するためには専用の塗り薬で外からアプローチするだけでなく、食事療法もおすすめです。
肝斑に効果のある食べ物を中心とした食事を取ることで少しずつ改善して行きましょう。
ホルモンが関係することからホルモンバランスを整えてくれる食事が肝斑治療に良い食事なのです。

病院で治療薬として処方されるものの多くはトラネキサム酸・ビタミンC・ビタミンH・グルタチオンなどが多く使われています。
これらの栄養素がホルモン改善に効果があるのです。
トラネキサム酸は人工的に作られたアミノ酸なので食事として取ることは難しいものの、トランシーノIIなどの飲み薬はあります。
グルタチオンも人工的に作られたものです。
食事改善というとビタミンCとビタミンHが肝心なのです。

ビタミンCが含まれる野菜ビタミンCはピーマンやパセリ・レモン・アセロラ・ほうれん草などの野菜に多く含まれています。
ほうれん草には葉酸も多く含まれていることから妊婦時代にもよく食べていたという方も多いでしょう。
レモンやパセリはつけ合わせ野菜という感じでなかなか毎日の食事で取るのは大変そうですが、レモンはサラダのドレッシングなどお酢の代わりに使ってもいいですし、パセリもサラダに加えたりスープに散らしたり、意識して取るようにしましょう。
アセロラもアセロラジュースなど売られています。

ビタミンHはイワシや大豆・ベーコン・卵・小麦などに多く含まれています。
ホルモンを整えるというとすぐに思い浮かぶであろう大豆たんぱくもまたビタミンHの含まれた食材なのです。

野菜不足の方も多いですが、意識してこれらの野菜を取るようにし、脂質や糖質の多いお菓子を食べるよりも果物を食べるようにしてはいかがでしょう。

20代でも肝斑が発生することもある?

肝斑というと30代40代女性の発症率が高いものの、最近では20代女性にも増えてきました。
ストレスなどと共に食生活の乱れも関係しているでしょう。
野菜や果物・大豆たんぱくなど取る機会が減り、ビタミンCもビタミンHも不足しがちです。

大豆たんぱくはお味噌汁を飲んだり納豆を食べたり、さまざまなメニューでカバーできそうです。
パセリであったりアセロラやレモンといった果物を摂取するための方法としてはスムージーはいかがでしょう。
スムージーというのは凍らせた果物や野菜を使って作るシャーベット状の飲み物のことです。
アセロラやレモンなどの果物や、ほうれん草やパセリといった野菜を凍らしておき、それをミキサーで混ぜ合わせればスムージーの完成です。
これなら簡単です。

凍らせるのが面倒ならそのままの生野菜を使ってもいいでしょう。
それなら野菜ジュースと同じように思えるでしょうが、生の葉野菜を使うのがスムージーの大きな特徴です。
ほうれん草や小松菜など家にあったものを何でも入れてしまえばあっという間にスムージーの完成です。
葉の部分にはビタミンやミネラル・食物繊維も豊富です。
そのため美容や健康にも良い効果がもたらされます。

わざわざ大豆たんぱくを取るのが面倒だというなら、大豆たんぱくもまたスムージーに入れてしまえば一度に摂取することができます。
忙しくてお料理を作る暇がないという方でもミキサーでかき混ぜるだけなので簡単です。
最近は冷凍のほうれん草なども売られています。

一度発症するとなかなか治りにくいとされている肝斑ですが、20台だとお肌の新しくなる周期も早く回復力も早いです。
早めに食事療法を取り入れるようにすれば早くきれいなお肌が取り戻せるはずです。

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